アニメ海外の反応&レビュー

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昭和アホ草紙あかぬけ一番! 海外レビュー

 あらすじ

北海道の中学校を卒業した丹嶺幸次郎は、東京の私立暁高校へ入学するために上京する。幼い時から一緒に育った、人語を解するオカマチックな変態馬・ヒカリキンと共に。その目的は…なんと、「東京のあかぬけた女の子のパンツをみること」だった!そして入学式の日、幸次郎はさっそく、夢に見たあかぬけた女の子・一の瀬雪華と出会う。その夜、住まいであるおじさんの家のガレージに唐突にUFOが出現した。降りてきた宇宙幼稚園児・レルから、家に住まわせる代わりに、全ての力を100倍にする「ミラクルベルト」を手に入れる。しかし「アホタリ」の幸次郎は、ミラクルベルトの能力を正義や人助けのために使えることに気づきもせず、雪華のパンツを見るために使おうと妄想するのだったが…。

1985年10月7日 - 1986年3月24日迄放送(ウィキペディアより引用)

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✳以下myanimelistからのレビューになります

総合評価10

これは男の子と馬の愛の叙事詩です。主人公と彼の馬は、違う世界から来ているにもかかわらず、お互いに深く愛し合っています。馬は人間の女の子が人間の女の子を追いかけたときにも心配しません。なぜなら、純粋で正義の美しい白い種馬のように男の子の欲望を満たす人は誰もいないことを知っているからです。

芸術は1985年に馬の最もよい描写である。本当にすべてのアニメの期間のそして本当に顕著な技術的な達成。

音に関しては、馬は真に壮大な声をしています。この馬が与えるあらゆる発言から、男性的で高貴なエッセンスが浸透しています。

これは馬に関する最高のアニメです。